包装の豆知識

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 包装の豆知識 用語解説

オープンタイム
ホットメルト樹脂が溶けた状態で表面が固まるまでの時間、つまり接着作業が可能な時間のことです。
 
工業用熱風機
一般のヘアードライヤーに比べ高温の熱風を吹き出すドライヤーのことです。
その高温の熱風でプラスチックの曲げ加工をしたり、ウレタンバンパーのへこみを修理したりするだけでなく、シュリンク包装・チューブの収縮・ICの取り外しなどの熱源としても使用できます。
その他には、冷凍品の解凍・塗料の乾燥などさまざまな使い道があります。
白光では工業用熱風器をヒーティングガン(Heating Gun)という名称で販売しています。
 
シュリンク包装
熱を加えると収縮するプラスチックフィルムで商品を包み、工業用熱風器(ヒーティングガン)などの器具を使って熱風をあててフィルムを収縮させ、その商品の形状にそった形に包装する方法のことです。
 
シュリンクトンネル
熱風炉とも呼ばれ、熱風の温度と熱風をあてる時間を調整できるため、さまざまな収縮フィルムに対応できる加熱炉のことです。
 
シーラー
電熱線の熱を利用してフィルムやポリ袋を溶着、又は溶断する器具のことです。
フィルムやポリ袋を上・下にある電熱線ではさんで接着するタイプや、下側だけに電熱線を使用して上から圧力を加えるタイプがあります。
シーラー自体の大きさも様々でハンディタイプや足踏みタイプなどあります。
白光のシーラーは下側に電熱線を使用したハンディタイプです。
 
ホットメルト樹脂
熱を加えると溶けて、冷えると固まる接着性樹脂のことです。
熱い間に接着したい物に塗布し、冷えれば対象物同士を接着するのでダンボールの箱にもよく使用されています。
また、ホットメルト樹脂の種類はさまざまで、接着する対象物にあったホットメルト樹脂の選択が必要となります。特にプラスチックの接着には注意が必要です。
 
溶着/溶断
電熱線によりフィルムを溶かしながら接着する方法を溶着、電熱線によりフィルムを溶かしながら接着すると同時にその位置で切断する方法を溶断といいます。
 
UL規格
アメリカの非営利民間団体が制定したさまざまな安全規格のことです。
 
UL94V-0
UL94V-OはUL規格の中の樹脂に関する難燃性の燃焼試験のことです。一般的に肉厚が薄い程燃焼しやすくなります。