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ヒートガン、熱風器、HAKKOヒーティングガン 880B,881、882、883B

HAKKO HEATING GUN

工業用熱風器
乾燥・溶接・加熱・シュリンク包装に最適
No.880B-1
¥11,000 +消費税
No.881-1
¥12,000 +消費税
No.882-1
¥18,000 +消費税
No.883-13
¥10,000 +消費税
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 ヒーティングガンでシュリンク包装をきれいに仕上げるこつ
作業していく上できれいに仕上がらない、フィルムが破れるなどのトラブルがでてきます。
そこで、トラブル例をあげて、きれいに仕上げるこつをみていきます。
 
  ヒカル君フィルムが破れる!
 
シュリンクしたい商品をフィルムに包んだときに空気穴をあけていない?

熱風をあてたときに、フィルム内の空気が暖められ膨張します。その暖められた空気が逃げようとしてフィルムが破れることもあります。
必ず空気穴をあけてシュリンク包装してください。
空気穴をあける
空気穴が大きすぎない?

空気穴が大きすぎるとシュリンク時に破れたりすることもあります。
空気穴は、フィルムの角 3〜5mmをはさみなどで切って穴をあけてください。
(上図参照)
空気穴をあけているけど、熱風を空気穴のほうからあてていない?

本来なら空気穴から膨張した空気がにげて上手にシュリンク包装できるところが、その空気穴から熱風が入ってきて、1)のケースと同様暖められた空気の逃げ場がなくなりフィルムが破れることもあります。
下記を参考にして熱風を対象物にあててください。
熱風のあて方:箱型の場合 熱風のあて方:筒型の場合
a.空気穴に遠い側面から順番に熱風を均等にあてます。

b.裏面も空気穴の遠い方からゆっくり熱風を均等にあてます。

c.表面も裏面同様に熱風をかるくあててください。

d.シュリンク後は、必ずヒーティングガンをクールダウン(冷風運転)してください。(20秒以上クールダウンし金属部の熱を逃がすことにより、火災・ヒーター切れを防ぎます。)
a.形にあわせて余分なフィルムをシーラーで切り取ります。

b.筒をたてて、上から熱風をあてます。

c.筒を手で回しながら側面に熱風を上から下へとゆっくり均等にあてます。

d.底に軽く熱風をあてます。

e.シュリンク後は、必ずヒーティングガンをクールダウン(冷風運転)してください。(20秒以上クールダウンし金属部の熱を逃がすことにより、火災・ヒーター切れを防ぎます。)
熱風のあて方:箱型の場合 熱風のあて方:筒型の場合
ヒーティングガンとフィルムは10cm以上離れている?
一部に熱をかけすぎていない?

フィルムに近づけすぎたり、一部に熱をかけすぎたりするとフィルムが破れることもあります。
3)の「熱風のあて方」を参照しながら、フィルムとヒーティグガンの距離を10cm以上離して熱風をあててください。

※シュリンク後は、必ずヒーティグガンをクールダウン(冷風運転)してください。
  (20秒以上。火災・ヒーター切れの原因となります。)
フィルムとヒーティングガンの距離を10cm以上離す
シュリンクしたい商品の大きさと、フィルムの大きさがあっていない?

商品の大きさにくらべ、フィルムの大きさがあっていないと破れることもあります。 フィルムの材質、そのフィルムの収縮率によっても、バラツキがありますので下記を目安としてください。

ポリオレフィン、ポリエステル(PET)なら 約1.2〜1.3倍
塩ビなら 約1.3〜1.5倍

※メーカーによってフィルムの収縮率はさまざまです。
いろいろなサイズを試していただき商品にぴったりあった大きさをご検討ください。
※弊社の販売しているフィルムは、環境に配慮したポリオレフィン(燃やしたときにダイオキシンが発生しない)を採用しています。
フィルムはシュリンクする物に対して約1.2〜1.5倍の大きさ
 
 
  ヒカル君収縮させたら、フィルムに角がたってしまった!
 
溶断のシーラーでフィルムの角をななめに切り落とさずに収縮させていない?

フィルムの角を溶断のシーラーでななめに切り落とせばきれいにしあがります。
収縮の成功・失敗画像