![]() 幅広い袋物のシールに最適
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![]() ・HAKKO 310は溶着用のヒーター、HAKKO 311は溶断用のヒーターが取り付けてあります。 ・接着面に金属が使われている素材はシールすることができません。 ・短いサイクルで連続使用しますと故障の恐れがあります。連続使用の場合は15秒サイクル以上の間隔でご使用ください。15秒サイクル以上の間隔をとらないで連続使用すると、火災などの恐れがあります。 |
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加熱時間調節ツマミを設定し、袋の口をシールしたい位置に合わせます。
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加熱調節表(溶着の時) |
材質 | ポリエチレン(厚み) | ポリプロピレン(厚み) | アルミ蒸着・滅菌バッグ・導電性(厚み) | |
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目盛1 | - | - | 使用不可 | |
目盛2 | - | - | ||
目盛3 | 0.06mm以下 | - | ||
目盛4 | 0.1mm以下 | 0.04mm以下 | ||
目盛5 | 0.2mm以下 | 0.06mm以下 | ||
目盛6 | - | 0.08mm以下 |
※ 数値は2枚以上の合計です。電圧、フィルムの材質により多少変動します。 ※ 溶断時は、目盛「4」以下で合わせてください。 |
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