![]() 手軽に楽しめるシュリンク包装用セット
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![]() 低温で気化する内容物(ベンジン、トルエン、シンナーなど)が入ったものをシュリンク包装することはできません。熱風で内容物が気化して発火する危険性があります。 |
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DVDを例にシュリンク包装の仕方をみていきます。 | |
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シーラーの加熱時間調節ツマミを3〜4の目盛りに合わせます。 フィルムの中にDVDを入れて、シーラーのハンドルを押し下げ溶断します。 (パイロットランプ点灯) ハンドルは押し下げたまま、パイロットランプ消灯後1〜2秒待ってからフィルムを切り離します。 |
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まだシールしていない辺をシールして密封します。 |
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空気穴は、密封された空気を逃がすために開けておきます。
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温度、風量ともに目盛を「3」にあわせ、フィルムの縮み加減では目盛を 上げたり、下げたりしてください。 工業用ドライヤー HAKKO FV-310は、作業に合わせた細やかな設定を することでシュリンク包装以外の作業も可能です。 |
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熱風をあてる時、フィルムから10cm以上離してご使用ください。 近すぎるとフィルムが破けたり裂けたりする恐れがあります。 |